サラってだぁれ?   ようこそ! サラ・ダンス・エクスプレスへ!

初めまして!サラ エクスプレス ダンス . Tokyo のホームページにようこそ!

を知って頂くために、経験してきた事などを少しお話ししたいと思います。私はバレエとジャズダンスを同時に初めた珍しいタイプの子供でした。器械体操の経験も少々あります。

のような多角的環境から、ダンスの『種類の理解と引き出し』が自然に作られました。また、私は子供時代からダンスの仕事をする機会にも恵まれた環境にありました。子供の頃のレッスンの記憶は、私の中で殿堂入りに輝く時間です。とにかく、何よりもレッスンが大好きな子供でした。学校を休むとレッスンも休まないといけないので、無理をしてでも学校に行っていましたね。

もその頃の私にとって、ダンスのお仕事はオマケの様なもので、一番の楽しみはとにかく日々のレッスンでした。私はそんな地味な方を楽しむ子供だったのです。

リエンタルランドに9年在籍した間には多くのショーに出演、昼間に本番を 夜には次のショーのリハーサルをこなして、デイズニーのOFF日にはオフレコで別のお仕事を頂いて踊ったり、忙しいけれど毎日を楽しく過ごしました。

よく大人買いでコージーコーナーのショートケーキをワンホール買って食べていました。でも太る事はない、とてもハードな日々でした。

親がソシアルダンスをしていた事もあり、ソシアルダンスの講師として一年間お教室勤務もしました。ソシアルダンスは、ダンススポーツとして『ボールルームダンス』や『社交ダンス』の名前で知られています。

知っていましたか?ソシアルダンスは、他のダンスと違い、スポーツクラブのヨガ、ズンバ、バレトンなどのスタジオインストラクターと同じ様に、教えるためには『免許』なるものが存在します。こちらはいろいろな意味でスポーツだからでしょうか、ダンスとは違う感覚を持った世界でした。

はその後、渋谷DAダンスTOKYO専門学校 東京スクールオブミュージック専門学校にてプロ養成のダンスオーディションクラスを担当、多くの生徒をテーマパーク、四季、球団チアガール 等に送り出しました。こちらは短大卒と同等の学校なので、ダンス実技の授業だけでなく年間授業計画のシラバスの作成や会議など、ちょっと大変な。。。事も経験させて頂きました。学校の先生というのは、色々な意味で大変なのです。。。

ワンランク上のLessonをしたい!どうやって出来た?サラ エクスプレス ダンス.Tokyo ❤︎

テレビ局タレント養成のダンス講師の仕事オファーも頂きました。そこでは『振付を覚えて真似をする。その場を乗り切るダンスレッスン。』 があることを知りました。タレント事務所ですから、ダンスの基礎から積み上げるというより、事務所が要求する課題に自分を合わせていくわけです。

考え方としては、鋳型に自分を合わせていくクラシックバレエと似ているかもしれません。でもバレエは基礎から積み上げて鋳型に合わせて行くので順番が違いますね・・。

のようにキッズダンスと一口に言っても、出会ったクラスや提供される内容は、その所々のやり方で全く異なるLessonが提供されるわけですね。私も色々な企業、学校、スクールから依頼されるオーダー通りの仕事をしてきて、『それは違うんじゃ無いの・・?』『それはひどいんじゃ無い・・?』と思っても、そこはあちら側の事情が優先事項ですから、私はオーダー通り、意向に沿って仕事をします。

山のお仕事から得た、あらゆる経験と視野が広がりました。 レッスンの大筋は外さないものと思っていた私の観念は変わって行きました。今やダンスクラスは、例えば楽器や書道のように昔からの着々と学ぶクラスだけでは無いのだと認識しました。仕事をする程、学びも疑問も考える機会も広がって行きました。よく言えばダンスクラスの自由度が上がったとも言えますし、悪く言えば何でもありになってしまった、とも言えます。でも変わらないものはありませんし、ダンスの過渡期とも言えるのかもしれません。

の自由度を加味して、その中から私は何が良いと思うのか、何を選ぶか。。と度々考え始め、『本当は自分がレッスンで優先したい事は何か?』と考えると、それは子供の頃からの思いを深く巡らせる事に繋がって行きました。

番ストレスに感じるのは、『一人一人の子供の性質は考慮に入れない、全体で』『出来ない子供は営業駒、楽しませて』のオーダーの入っている依頼です。内容として 1 / ? の対応になる訳です。ダンスの上達や精神的成長にも繋がらないLessonは、私自身の気持ちと沿わないわけですから。何回やってもダンスの基礎も身につかない事が分かっているレッスンをしなければならない事は、頭の痛い話でした。けれども利益を出してこそ企業ですから、そのやり方もまた間違ってはいないのでしょう。

が今まで企業案件しか仕事をしなかった理由は、自分のお教室というのは全てを自分が背負ってやらなければならない大変さからと、わざわざそれをしなくても、仕事に恵まれていた事の両方があります。

かし現役後、ずっと企業からのお仕事だけをしてきた事が、結果的に何千人と言う生徒達との出会いとなり、さまざまなタイプの例と経験として、私の能力や経験値を常に磨いてくれました。それは指導する一方で、いつも私自身が学ぶ生徒となっていたという事でした。知らない事は、まだまだキリが無くありそうです。

前は、素人さんを教える機会が全く無かったので、子供の持っている素直な伸びしろと可愛らしさにとても楽しさを感じました。そして小さな子供達を教えた事がきっかけで、私は自分の子供時代の記憶を思い出す事が多くなりました。それがプロダンサーを育てるより楽しい時間になり始めたきっかけです。

の前の子供達は皆んな、子供の頃の私でした。子ども達の素直な反応や伸びしろは、少し教え方を変えるだけで想像を超える事もしばしばです。それは、プロとして舞台の上に立っている生徒を見る時以上の嬉しさを与えてくれました。

きっかけはココから. サラ エクスプレス ダンス.Tokyo ❤︎

も一つの企業がダンスから手を引いた事で、そこの子供達を私個人で引き継いだ事が、『自分の教え方で育てる。』という新しいスタートラインになりました。しかも、私には数えきれない程の数の生徒の例と経験が自分に蓄積されている事にも、ハタと気が付きました。

れを駆使して、それぞれの子供の資質に沿って 1/ ? では無い、他では与えられないレッスンをしてあげられる。会社の縛りがないなら、それぞれの個性を見る事に制限はない!自由でいいんだよね!と何かスッキリしました。

はダンスの先生から、良い子供時代の体験と記憶を残してもらった事に、とても感謝をしています。私の先生が私にしてくれた様に、私も自分の経験値を使って、貴重な子供達の発達時期を充実させる事がしたいと思いました。

はダンスによって、沢山の贈り物をもらって来ました。『次は私が返す番かもしれない。』という気持ちもありました。そして・・。

よし!それなら他が出来ない ワンランク上のレッスンをしよう!

存のダンスクラスでは出来ない、体操とダンスを組み合わせできる限り身体能力を上げる!ことを大前提に、経験してきた中で良かった所、無駄に時間を使っている所、遊びを忘れない事、子供の意見を反映させる事、子供達の創造性に繋がる事はダンスと関係無いことでも排除しない事と沢山の私自信が感じてきた「良き事」をレッスンして行きます。

一番伸ばしてあげられる方法で、かつ 個々の『らしさ』を良い方向に、「それぞれの個性の方向に伸びる!」を優先のレッスンに!

こうして『 サラ エクスプレス ダンス.Tokyo』は出来たのでありました。

一期一会. サラ エクスプレス ダンス.Tokyo ❤︎

ンスクラスの提供内容は、その場所によって中身は全く違います。街のダンスクラスには沢山のクラスを設け、少額のギャラで雇われる先生が教える低予算な営業クラスでもあれば、タレントスクールやバレエの発表会 コンクール等かなりの費用が必要なダンスまで、その会社の目指す営業内容とその幅は様々です。求めるものに本当に合っているかを考慮して、クラスを選ぶ事はとても大切だと思います。

そして、できるだけ 1 / ? の存在にならなそうな所に行くことも。

ンスに限らず全てにおいて、何に出会えるか?誰と出会えるか? それが偶然であったとしても、それが人の運や分岐点になります。そして複数から一つを選んでは進み、また一つを選んで進み、その積み重ねで『その人らしさ』が作られていると私は思います。『一期一会』とうい言葉がありますが、まさにその通りだという気がします。

ころで、子供の習い事って、そこでどんな事をしているのか? 様子はよく分からないという事、意外と多く無いですか? 家以外での成長は、親御さん方がほとんど正確に知る機会がない部分です。しかし子供にとって、頼る家族がいない習い事の時間は、意外な力強さを発揮するチャンスでもあります。

ッスンで上手く出来た時やダメでもや何度もチャレンジしている時、私が『〇〇ちゃんママ〜!見て〜〜!』と思う瞬間です。ですから、インスタグラムはそんな子供達の少しづつの可愛い変化を、知っていてもらうためのアイテムでもあるのです。

ンスに限らず全てにおいて、何に出会えるか?誰と出会えるか? それが偶然であったとしても、それが人の運や分岐点になります。そして一つを選んではその角を曲がって進み、その積み重ねで『その人』が作られたと私は思います。『一期一会』とうい言葉がありますが、まさにその通りだという気がします。

し私がダンスに出会わなかったとしたら、一体何をしている人になっているのか・・・?考えてみるのですが、全く見当もつきません。

多様性. サラ エクスプレス ダンス.Tokyo ❤︎

供達が将来何になるにせよ、最後の運動神経発達の時期の子供達に出来る事はなんだろう?

つての私がダンスクラスで『できた〜!できた〜!』と、のん気に手放しで喜んでいた『感覚の栄養』を、今の子供達にもレッスンで思う存分浴びて欲しいと思うのです。これこそが運動神経発達の経験だと思います。

ラ エクスプレス ダンス.Tokyo は、ダンスという題材を通して自分らしいセンスを見つける事、達成感や誇らしさを感じる事。そして、その合間に小さく心が折れる事と、それを越える事。仲間を励ます事。その作業の中で、生涯を通して必須となる運動というものに、楽しいの記憶を残してもらう事。積極性を身に付けて勇気を出す事がクラスの目的です。

して、私達女性もそうでした。。。女の子は本当にすぐに大人になります。体の大きさとは関係なく感受性の強い子は思春期も早い様に思います。お姉さんになる前に、お行儀 身だしなみ 衛生面 も気が抜けません。私自身もダンスクラスから、学校では決して出会う事のない数えきれない精神的学びがありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤︎

て、レッスンでは大きな動きのダンス、テーマパークやミュージカルなどで踊られているスタンダードなダンスを軸にお稽古します。hiphop的なリズム練習もバレエで習う基礎や骨格もレッスンの中で幅広く少しずつ学んで行きます。

レントクラスからも、バレエスクールからも、Hiphopダンス教室からも、体操からも、是非頂きたい優れたところはしっかり頂いています。沢山の引き出しを作りましょう。そして、それぞれに違う感覚 多様性に触れて豊かさを味わい、楽しみましょう。

供時代に体を訓練した経験値の違いは、運動神経を発揮して上手くまとめ上げる力の差として現れます。専門学校の生徒も、頭で分かっている事を思い通りにコントロールが出来る 出来ないに分かれました。もちろんプロを目指す人の集まりですから一定のレベルはあります。

しかし、土台になる力の大小は伸び方に『超えられない壁』がある様に見えました。

はり12歳という壁は、一生付き合って行く自分の体の能力が決定される貴重な最後のチャンスなのだと私は経験からも感じています。

人の身体は、受信機であり発信機です ❤︎ 

の身体は、受信機であり発信機の役目を果たしています。人々は性能良く故障しにくい身体を『健康』と呼び、最後の日まで誰もが手に入れようと求めています。

供達が出来るだけ多くの運動神経を獲得し、挑戦する力、人との感覚やコミニュケーション能力、強い体を作る事をレッスンの小さな体験から蓄積して、将来のあらゆる場面で活躍して欲しいと思います。

そして、自分を外に出していく事 自分を表現する楽しさを、子供達の関心も高いInstagramを使って、積極性を身に付けその根っ子作りにも力を入れたいと思っています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤︎

後に。。。。。。もちろん、今からすでにダンサーになると決めているリトル ダンサー! 私の専門分野です。その目標に合わせたレッスンもアドバイスもいたしますよ。是非!^ ^

 

  レッスン&システム ブログ・子供はみんな初心者

HOME

《 世田谷区三軒茶屋 女の子 小学生 体操 キッズダンススクール サラ エクスプレス ダンス 》