どこにいても100%の力を出したい。どうすればいいの?

ンスクラスの中で1番上手なだったら、きっと気持ちに良いことに違いですよね。けれど、一番刺激をもらえない立場でもあるのです。本人がしっかりしていて、それを分かっていれば先生と同じ様に踊る事を目指すのですが、普通はやはり先生と競うことは考えません。 加えて、全力を出してもっと引き離そうとも考えていないので、大体は友達に追い越されそうになるまでエンジン切ってます・・・。

うは言っても、グループ分けをする時などには、ファーストグループに入れないと『なんで?私一番上手いのに?』とエンジンかけて来るんですね・・。レッスンも1列目で受けたいし、子供でも既に大人並みにこだわりを出してきます。いいえ、大人より素直に出てます。子供はまだまだ まず自分の気持ち優先なので・・。例え口に出さなくてもしっかり顔に出ています。素直ですね。

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もいつも同じポジションでレッスンを受けていました。そしてどうなったかというと、いつも出来るのに何かの都合で場所が変わると、出来ない。だからやる前から不安になる。教室を斜めに使い、一人ずつのステップも先生のを見て先頭の私が直ぐ覚えたものを、後ろの子は見ながら真似するだけで良いので、そこにも集中力に力の差がついていく。なぜ先生はそうするのか???

問でしたが、それは大きくなって分かってきました。大人に混ざってレッスンできる様になった頃のあるオープンクラスでの事、いつも居るお姉さんが初めて見かけたお姉さんに大きな声で言いました。『出来ない人は後ろに行って!』。先生はアメリカ人で、更にハッキリとした物言いでした。覚えられない時点で、「ここはダンスクラス。どこにキマシタカ?」くらい言われます。

徒の中でも暗黙の了解があるのですが、そのお姉さんは全体の動きの流れを乱し自分だけ必死に動いたので、はっきり言われていました。確かに皆んなで揃って動けているところに、『前の方で受けたい』という理由で、右往左往するのはダンスではマナー違反です。皆んな先生がよく見える1列目の場所でレッスンしたいのは同じです。お金を払っているからいい、という性質のものでもありません。この時も、自分の事、分からないのかな???と思いました。何というか、規則として覚えるのでは間に合わないと思うので、何というか自分の事に一所懸命でも人は見える感覚と言う感じでしょうか?ダンスはみんなで踊るので、人との距離感に感覚的な定規を段々持つ様になる気がします。やはり説明しにくい感覚やセンスだと思います。

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たある時、オープンクラスのバレエに行きました。30人位いたと思います。レッスンの前に先生が言いました。『私はこの中の2名にしか指導はしません。承知の上でそれぞれ勉強してください』。 私はずっと前からぼんやり分かっていた事にハッキリと気がつきました。『ダンスクラスは気に入った子が一番見てもらえる所。』と言うことに。

にバレエは素質があると思う子を、育てる傾向になるレッスンに自然となっている事を。指摘される回数が圧倒的に違うからです。そして学校とは違い、平等が適応されない事を・・。大人の世界の様だと思いました。でも不思議と突き放された様な感じはなく、受け入れられました。

う言うことを私はよく覚えていて、今でも何かと色々思い出すんですね。今の子供達はかつての私です。状況に対して当時の私と同様に、子供ながらに色々感じていると思うのです。

だ、よろしくないことも感じます。最近の子供は、昔と比べて男女平等や個人を尊重される事が最初から身に付いていると感じます。人権に関してはその通りなんですが、子供によっては、そのようなレッスンに不満よりも、それも通り越してやる気がなくなる様です。全てを平等に捉えているのかもしれません。

本も以前に比べて、あらゆる場面で平等を当たり前と主張する事は増えました。良い傾向だと思いますし、もっと早く進んでくれないかと思っています。誰もが平等であるのは確かな事です。が、その平等を盾にしてしまう子供も増えたように思います。

んと、自分の行動を補う事に『平等』を主張するのですね。

えば、『やる気はないけど1番がいい 。』とか 『次は褒められる番 。』とか。よく見ていると、何もしないで自動的に『平等に自分に光が当たる順番を待っている』、というパターンを持っている子もそこそこ見受けられます。権利に守られる事は素晴らしい事ですが、このような権利の使い方は早いうちに変えたい要素です。

『褒められるて いい気分になる』事が目的なっている場合と、『やりたいからからやる!』事の間には、相当の差があります。もちろん入口は褒められるでいいのです。でも褒められる心地よさより、自分の行動に変え難い幸福感が伴うことを味わえる幸運な子供達がいます。誰もが出会える感覚ではないかもしれませんが、一人でも多くの子ども達がそれを体感、体験してくれる事を望んでいます。

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門学校の学生は、特に狭き門のオーデションを目指すような特進クラスでは、1クラス40人程来るのですが、前の授業が終わると なんと なんと! スタジオの扉を開けた瞬間に、自分の目当てのポジションを目掛けて、自分のジャズシューズを投げて場所の確保をしていました・・・。すごいですよ・・。ある意味やる気満々です。やりたいことへのエネルギーを感じます。向かうものが決まっていると、迷う時間も無いという勢いです。

学生も1列目は大好きです。お母様が『家の中では、元気で言う事を聞かない』と言う子でも、このような場所に居る時に、『どこでもい〜』みたいにしらける子もいるのです。すごく心配になります。

う言う場合、生活の中で諦めのような気持ちを持ちながら過ごしている子も多いからです。『最初から期待していない・・』という・・。それでも何かできるようになって自分に自信を見つけると、意志を出し始めたりするのです。

すから自分のポジション(居場所)を確保しようとする子供の積極的な行動は、そんな小さな事の中にも ある意味力強さを感じる出来事です。

もレッスンとしては、場所を変えて行う方が良いのですよね。お気に入りの好きなポジションがある気持ち、私にもよ〜くわかります。落ち着いて出来るんですよね。景色もサポートしてくれると言うか。。。いつも右側に壁、とか 鏡から1.5m とか。。。変なルーティンにいつの間にか頼ってしまう。

すから子供達のレッスンでは、意識的に場所を変える様にしています。

『クロスフロアの時は、どの子にも先頭さんのチャンスをローテーションしてあげようよ。』とか、あの時の子供の頃の私が今も側に居て、いつも沢山のアドバイスをしてくれているんです。

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